審美歯科 CAD/CAMシステムによるデジタルデンティストリー (上顎小臼歯のセラミッククラウンキャラクタライズ) 2021.03.31 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 記事のタイトルとURLをコピーする 審美エリアのセラミッククラウン治療をCAD/CAMシステムを使い、さらにより天然歯に近い状態に仕上がるよう、ステイニングというテクニックでキャラクタライズ(個性的仕上げ)して治療しています。 またセラミックの素材は、e-maxと呼ばれる強度があり審美性の高い二ケイ酸リチウムガラスセラミックスで作成しています。 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it CT、CAD/CAM、レーザー等の最新歯科医療器材による根管治療の診断および治療 前の記事 インプラントによる口元の若返り 次の記事